開催日時
11月/ 5日(水) 7日(金)
10:00am~
2時間みっちりやりますよ
アーカイブ無し
カメラはONでお願いします
参加は以下をご入力後、送信ボタンを押すだけ
【ご注意】確実に届くアドレスで
“あのとき思い描いた成果”に
つながらない─
その壁「2日で」越えませんか?
☑️ 英語を「使える子」に育てたかった
☑️ もっと話せる子を育てたかった
☑️ 生徒が受け身のレッスンを変えたい
☑️ “教え込む”やり方から抜け出したい
☑️ 「楽しい」だけになってるなぁ。
☑️ 今の教室には指導研修がない
☑️ レッスンプランを作れない
☑️ 他の教室との差別化の仕方が分らない
☑️「あなたに任せたい」と言われる先生
☑️「選ばれ続ける教室」でありたい
あなた生む成果で
選ばれる教室に変わる 指導の本質
☑️ 明日には変わりだす 発話のテクニック
☑️ 生徒の意欲が激変する指導指針
☑️ 当然「オンラインでも」出る成果 (発話)
☑️ 他の教室との明確な差別化の仕方
☑️ 5年後の業界と教室のありかた
☑️ この先生から教わりたい!と言われる
☑️ 生徒との距離がの縮め方
☑️ 生徒・保護者との信頼関係の構築法
☑️ クラスマネジメントの基礎
そして
☑️ 「揺るがない」指導者のマインドセット
Hatsuwa Switch Trainer
発話スイッチ トレーナー
「超!実践型 講師育成チーム」
東京都の激戦区となっている湾岸エリアで
インターナショナルプリスクールを設立
スクールは 常時 満席
Googleクチコミ 4.9 (60件)
コメント欄は喜びと驚きの声にあふれ
地域の人気校として19年の運営実績
ATSUKO・KAZUYAの夫婦
インスタ:preschool_at_home_jp
二人のもとで、8年勤務
オールラウンドの実力派として成長した現役講師 AI を加えた
3人の「超!実践型 講師育成」チーム
「 “自分の英語”を話す子どもを育てる」
を信念に、常に現場で指導者の育成とプログラムデザインを手掛け、「一人のカリスマが支えるようなスクールにはしない」をモットーに運営。講師歴は、いよいよ25年目を迎える
スクール代表のATSUKO
保護者対応やマーケティングを担当。
情に厚く、情がないと働けない、器用な凝り性。19年で800人を超える保護者カウンセリングの実績。
スクール運営の「何でも屋」を自称する超スポークスマン
スーパーバイザーのKAZUYA
二人のもとで
叩き上げの指導者として育った頑張り屋。オンライン事業部の開発隊長。頑張り過ぎて、たまに周りが見えなくなるのが弱点。絶対的な信頼のおける
チーフトレーナーの AI
3人がコンサルレベルでサポートするトレーナーチームとなっている。
運営するスクール
PLAYGROUP KIBA(東京 江東区)
全米トップクラスの幼児教育フィロソフィー「クリエイティブ・カリキュラム®」に完全準拠。
赤ちゃんから小学生まで
発達段階に合わせたクラス設計で体験型のイングリッシュイマージョンを実践。
Playful Learningを掲げ6Cs Skills教育を行う認可外保育 Bright Upにおいても完全英語保育の環境。
英語を巧みに使いこなす意欲的な子ども達の成長をサポートしている。
特徴的なのは、一歩スクールの外に出た子供たちは日本語も巧みに使いこなすという点。
赤ちゃんから小学生まで
全139席が満席。
2023年度に始動した
小学生英語のオンラインレッスン
「発話スイッチ」には全国から熱心で意欲的な子ども達がアクセス。
全40座席が満席。
毎春 年に1度の生徒募集
2026年度 拡張予定も、募集枠は若干名
どのクラスにおいても
未経験者でも数カ月で英語を話し出し
1年で講師も生徒もオールイングリッシュの指導を実現している。
昨年10月19日
インスタグラムアカウント(hatsuwa_switch_trainer)を立ち上げ
本格的に英語指導者向けの活動を開始
開催日時
11月/ 5日(水) 7日(金)
10:00am~
2時間みっちりやりますよ
参加は以下をご入力後、送信ボタンを押すだけ
【ご注意】確実に届くアドレスで
あなたのクラスでも
こんな場面はありませんか?
先生の英語をリピートできても、自分の言葉ではなかなか話せない。
Yes / No は言えるけれど
そこから会話が広がらない。
この子たちはまだ
語彙が足りないのかな…
と感じる瞬間。
でも実は、それは
生徒の能力の問題ではありません。
原因は、“英語を使う目的”が子どもの中にまだ生まれていないだけなのです。
子どもたちは、
「覚えたから使う」のではなく、
「使ったから覚える」のです。
つまり、使う瞬間をつくることこそが
講師の最も重要な仕事です。
多くの先生と保護者が
信じている【二つの誤解】
その①
オーリングリッシュの指導なら
指導者がオールイングリッシュでも
子ども達は日本語で過ごしている。
そんなスクールは少なくありません。
生徒が英語を話すようになるためには
オールイングリッシュの指導は必要です。
しかし、そして故に
英語を
“聞かせる”スクールはたくさんある一方
英語を
“話し出す”スクールは、ほんの僅かなのです。
もし、あなたのスクールの生徒が
自分事として英語を話すようになたら
私たちのスクールが
そうであるように
それは他のスクールと明らかに違う
大きな差別化になります。
その②
「覚えたら」「 使える」ようになる 説
多くの英語教室では
「覚えたら使ってみる」スタイルが
一般的です。
- 単語を覚え、文法を理解し、
練習すれば—— - Q&Aを練習して
ペアワークで経験を積めば——
「きっと話せるようになる――。」
「その先に話すステージがある――。」
と、思われがちです。
けれど実際の子どもたちはどうでしょう?
リピートはできるのに
Q&Aなら出来るのに
自分から言葉が出てこない。
理解しているのに会話が続かない。
そんな壁とぶつかったかの様に
感じさせてしまいます。
子どもたちの本当の学び方は逆なのです。
理論や知識よりも経験から学ぶのです。
今回あなたは、
生徒が“話したくなる瞬間”を
作り出す方法
を学びに来てくれたのです
だからいずれ
生徒が英語を覚える姿より
英語で対話を前に進める姿
を目にします
今回の勉強会「発話スイッチの入れ方」では、
子どもたちが“英語を使いたくなる”瞬間を
どう設計し、どう導くかを学びます。
発話スイッチのレッスンでは
英語を覚えてる姿より
英語を使い、対話を前に進める姿
を目にしますよ。
最後に、
もう一度イメージしてください
先生の言ってる英語をリピートしてる瞬間
一生懸命に英語で伝えようとしている瞬間
どちらが子ども達の英語力が
成長してると感じますか?
開催日時
11月/ 5日(水) 7日(金)
10:00am~
2時間みっちりやりますよ
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【ご注意】確実に届くアドレスで