小学生向け
オンライン英語クラス
オールイングリッシュ × グループレッスンで
「発話」と「読み書き」育てます
近所の英語教室?それとも
英語を“話したくなる”オンライン?


小学生向けのオンライン英語クラスで
子どもが自然に発話し、読み書きに取り組む環境を
オールイングリッシュでデザインしています

「募集は春のみ」 2025年度は満席です
募集開始を最優先でご案内
簡単30秒 LINEで 登録1分!

「英語が初めて」でも大丈夫
Lorem ipsum dolor sit amet, metus at rhoncus dapibus, habitasse vitae cubilia.

1か月 無料の お試し期間
Lorem ipsum dolor sit amet, metus at rhoncus dapibus, habitasse vitae cubilia.
子ども達は英語を
「覚えてから使う」のではなく
「使うから覚える」のです
「覚えてから使う」スタイルが一般的ですが…
多くの英語教室では
「覚えてから使う」スタイルが一般的です。
単語を暗記して、文法を習って、
定型のQ&Aのロールプレイを練習して
その先に話すステージがある――。
と、誤解されがちです。
でも、実はそれでは “練習のための英語”に
とどまってしまいます。
英語を自分事として使えるようになる機会が
遠のいてしまいます。
子どもたちの本当の学び方は逆です
使うから覚え
使う事を経験したからまた使えるのです。
私たちが大切にしているのは、
“実際に使うための英語”
“英語を実際に使い、何かが解決する経験”です。
発話スイッチは
「使うから覚える」学びの
戦略的なレッスン デザイン
どうしても英語で伝えたい瞬間
オールイングリッシュの環境と
グループでのやり取りを通して
子どもたちは 「どうしても英語で伝えたい瞬間」に出会います。例えば
- ゲームのルールを仲間に説明するとき
- 自分のアイデアをシェアするとき
- 友だちの発言に応えないと会話が進まないとき
「覚えてから使う」のではなく
「使うから覚える」学び方が実現します。
「伝えたい」「知りたい」と思う必然性
この経験は、よくあるロールプレイや、提携のQ&Aの反復練習ではなく
楽しいだけの英語に慣れるゲームでもなく
発話スイッチの戦略的なレッスンデザインなのです。
「伝えなきゃ」「知りたいな」と思うから、子どもたちは自分の言葉で英語を使い始めるのです。
こうして「使うから覚える」循環が生まれます。
英語のコミュニケーションを
身につける唯一の方法は
英語でコミュニケーションをとること
自分の言葉として英語を使うために
前述のとおり「使うから覚える」循環が生まれると、子どもは自分の言葉で英語を話し始めます。
英語のコミュニケーションを身につける唯一の方法は、英語でコミュニケーションをとること以外にありません。
コミュニケーションの中で
子どもたちは「自ら考え」「英語を使い」「英語を話す力=英語を使う力」を獲得いくのです。
「読む力」「書く力」も同じ原理です
そしてその「英語を使う力」は、読み書きにも同じように広がります。
フォニックスなど、原理原則を学ぶことも重要ですが、理論を知ること以上に
- 読む目的があること
- 書き留める必要性があること
はとても重要で、
その時に、読み書きを身に着けます。
読むことで疑問が解決したり
仲間の考えを理解する
書くことが記録や
自分の意思表示である
そうした体験が積み重なることで、
発話力だけでなく読み書きの力も
実用的に育っていくのです。
近所の教室では体験できない
“使いながら身につける”英語の力。
それが、私たちのオンライン英語クラスの強みです。