小学生向け
オンライン英語クラス
オールイングリッシュ × グループレッスンで
「発話」と「読み書き」育てます
近所の英語教室?それとも
英語を“話したくなる”オンライン?
「募集は春のみ」
2025年度は満席です
1か月無料でお試し頂けます
簡単30秒 LINEで 登録1分!
募集開始を最優先でご案内(先着順)
1か月 無料の お試し期間
安心の体験期間が1か月
1回で、お子様との相性や
成果・質を実感するのは困難
ご入会前に
無料のお試し期間を「1か月」
ご用意しています。
ご入会しない場合
費用は掛かりません。
試さない理由はありません。
英語未経験者 も OK!
英語が初めてでも大丈夫
最初の1年は
スターター クラスで日本語に頼らずにレッスンに参加することを目指します。
春から始めて、1年で
先生も、生徒同士も
オールイングリッシュの
レッスンを実現します。
2年目からビギナークラスへ。
小学1年生から
小学校英語にも対応
小学校英語にも対応した
小学生のための
オンライン英語です。
学校英語はもちろん
知識ではなく、実用レベルで
「英語を使う力」を
小学生から未経験でも
手に入れています。
先生も“生徒も”
オールイングリッシュ
生徒同士も英語のみ
誤解されやすい事実
指導者の指導が英語だけでも
生徒の発言が日本語
そんなスクールは
少なくありません
発話スイッチなら
週1回のレッスンでも
生徒同士も英語のみが
実現できると実感頂けます
宿題は動画解説付き!
まるで週2レッスン?
宿題は実際のレッスンの様に先生が動画で解説!
「手堅い復習」と「準備になる予習」として、反復学習できます。
この動画に向かって
話しかけるお子様も 😀
週2回のレッスンのような
感覚になると、高評価です!
レベル別 グループレッスン
なんとグループレッスン!
えっ?マンツーじゃないの?
と思うかもしれませんね。
どころが…
同じくらいの「発話力」の
生徒たちでクラスを編成。
お互いに刺激し合い
等身大のアウトプットで
活発な時間に。
子ども達は英語を
「覚えてから使う」のではなく
「使うから覚える」のです
「覚えたら使える」そう思っていませんか?
多くの英語教室では
「覚えたら使ってみる」スタイルが一般的です。
単語を暗記したり、文法を習ったり、
定型のQ&Aのロールプレイを練習して
うまく出来たら、
その先に話すステージがある――。
きっと、話せるようになっているはず――。
と、誤解されがちです。
でも、実はそれは
“練習のための英語” “知識としての英語”に
とどまっています。
英語を自分事として使えるようになる機会が
遠のいてしまいます。
子どもたちの本当の学び方は逆です。
理論や知識よりも経験から学びます。
覚えてる姿より
使っている姿を目にします
使うから覚え
使う事を経験したからまた使えるのです。
私たちが大切にしているのは、
“実際に使うための英語”
“英語を実際に使い、何かが解決する経験”です。
ご自宅からアクセスする
発話スイッチのオンラインレッスンでは
お子様が
英語を覚えてる姿より
英語を使い、対話を前に勧める姿を目にしますよ。
イメージしてください
先生の言ってる英語をリピートしてる瞬間
一生懸命に英語で伝えようとしている瞬間
どちらが成長してると感じますか?
発話スイッチの
戦略的なレッスン デザインで
英語を「使う経験」しませんか?
どうしても英語で伝えたい瞬間
オールイングリッシュの環境と
グループでのやり取りを通して
子どもたちは 「どうしても英語で伝えたい瞬間」に出会います。例えば
- ゲームのルールを仲間に説明するとき
- 自分のアイデアをシェアするとき
- 友だちの発言に応えないと会話が進まないとき
こんな時にこそ特に
「覚えてから使う」のではなく
「伝えたいから使い」
「使うから覚える」の学び方が実現します。
「伝えたい」「知りたい」と思う必然性
上記のような経験が、発話スイッチの戦略的なレッスンデザインには自然に起きるよう描かれています。
よくあるロールプレイや、
定型文のQ&Aの不自然な反復練習ではなく
楽しいだけの英語に慣れるゲームでもなく
「伝えなきゃ」「教えてあげたいな」
「知りたいな」「どういう事だろう?」と思う気持ちから、
子どもたちは自分の言葉で英語を使い始めるのです。
こうして「使うから覚える」循環が生まれます。
英語のコミュニケーションを
身につける唯一の方法で
コミュニケーション英語が手に入る
自分の言葉として英語を使うために
前述のとおり「使うから覚える」循環が生まれると、子どもは自分の言葉で英語を話し始めます。
英語のコミュニケーションを身につける唯一の方法は、英語でコミュニケーションをとること以外にありません。
コミュニケーションの中で
子どもたちは「自ら考え」「英語を使い」「英語を話す力=英語を使う力」を獲得いくのです。
「読む力」「書く力」も同じ原理です
そしてその「英語を使う力」は、読み書きにも同じように広がります。
フォニックスなど、原理原則を学ぶことも重要ですが、理論を知ること以上に
- 読む目的があること
- 書く必要性があること
はとても重要で、
その時に、読み書きを身につけます。
読むことで疑問が解決したり
仲間の考えを理解する
書くことが
自分の意思表示になる
そうした体験が積み重なることで、
発話力だけでなく読み書きの力も
実用的に育っていくのです。
近所の教室では体験できない
“使いながら身につける”英語の力。
それが、私たちのオンライン英語クラスの強みです。